レーシックのメリット・デメリット

レーシックのメリット・デメリット


レーシックについていろんな情報が飛び交う中で、やはり気になるのはデメリット。
ネットで調べてみると、「失明」なんて恐ろしい文字を目にしたりします。

レーシックの失敗=失明???

レ−シック手術は100%問題なしというわけではありませんが、これまでにレーシックが原因で失明した事例はありません!
だからと言ってリスクがない訳ではない。
しっかり、レーシックのメリット・デメリットを理解しておきましょう。



メリットその1 裸眼で生活できること!
「裸眼」何と言ってもこれに尽きます!これって、メガネ・コンタクトの人にとったら素晴らしく羨ましいことですよね。
旅行先でも気にする必要がなく、海でガンガン泳いだり、温泉にゆっくり入ることもできる。 ちょっとうたた寝したって大丈夫。 飲み過ぎてそのまま寝ちゃったって問題なし!

メリットその2 コンタクトレンズやケア用品、メガネなどの費用がかからなくなる 2weekタイプのコンタクトを10年間使い続けたら・・・、ざっと計算すると40万円になります。それにプラス、洗浄・保存液、タンパク質除去液、洗眼液・・・ちりも積もればバカにならないケア代。 ワンデイタイプだとケア用品は入りませんが、レンズだけでも10年間で50万~60万円です。
レ−シックの手術代でだいたい7万5千円〜38万円。
コンタクトレンズ代の元は充分取れますね。
そう考えるとコンタクトレンズのコストって高っ!

メリットその3 コンタクトレンズのケアなどの煩わしさから解放される
毎朝、コンタクトレンズを着け、夜にはレンズを洗浄して保存液につける。
1泊のお泊りでもコンタクトレンズ用品を持ち歩かなくていけないし、飲んでても途中でコンタクトレンズを外さなくちゃいけない。
外さなかったら、次の日の眼のコンデションは最悪・・・。
そんな手間はぜーんぶなくなります! ああ、なんてラクチン!

メリットその4 地震などの災害時、緊急時にすぐに行動することができる
深夜の地震などの災害時にもパッと動ける!じつは東日本大震災時に被災地にいた知人が、地震でメガネを失くしてしまい、その後コンタクトレンズをつけることができず、ものすごく不便だった話しを聞きました。
うさこは強度の近視の為、そんな状況に陥った場合、何も見えません。そのことがとても不安になり、レーシックを受けようと思うきっかけになりました。

メリット5 目の疲れやトラブルが減る
コンタクトレンズ歴25年以上のうさこは、ドライアイが激しくて目薬をいつも2本は常備しています。 1本は潤うタイプ、もう1本はスッキリするタイプ。
常にさしていないと眼が乾いて乾いて・・・パリッパリッ。
メガネやコンタクトを長時間使うことでおきる肩こりや頭痛、ドライアイ、これらの症状に悩まされることがなくなります。慢性的な目の充血、眼精疲労などコンタクトの装用により引き起こされていた症状からは解消されます。
しかし、レーシックの後遺症によってドライアイになる可能性がないわけではありません。




デメリットその1 レーシックの手術後、合併症・後遺症が起こる可能性がある
●ドライアイ
レ−シック手術において、もっとも多い症例のひとつです。
手術では、角膜表面に「フラップ」を作成しますが、フラップを作成する時に角膜の中に三叉神経という知覚神経を切除することになります。
三叉神経は、角膜の乾燥を感知して涙腺に涙の分泌を促す働きがあるため、その神経が切れていることにより、眼が乾燥してドライアイが起こります。
切除された神経は数ヶ月で回復するので、術後2〜3か月くらいでほとんどの人は元の状態に戻ります。 病院から処方される目薬を使用すれば、不快感は和らぎます。

●ハロ−・グレア
レ−シックを受ける多くの人が心配している症状がハロ−・グレア。
光がにじんで見えるのがハロー現象、光の周囲がぎらついて見えるのがグレア現象で、夜間の光が眩しく感じます。 昼間は明るいので瞳孔は小さいのですが、夜間になると瞳孔が大きく開くことによって、手術後の眼では、眼の中に入ってくる光は角膜の矯正した部分と、そうでない部分から入ってくる光が屈折異常を起こすようです。
このような症状は、通常は時間の経過とともに自然とよくなっていきます。
また、アイレーシックといったより高度なレーシックの術式では、ハーグレアの発生リスクた低くなっています。

●その他の炎症・・・
フラップ(ふた)のトラブル・・・極めて稀な例ですが、フラップ本体にシワができてしまう事があります。
シワにより乱視を招いてしまう場合があるようですが、大きなシワでない限り乱視になることはありません。小さなシワであれば時間の経過とともに消えていきます。

デメリットその2 満足する効果が得られない可能性がある
レーシックを受けると2.0まで視力が上がったという話をよく聞きます。
どうせ手術するなら、それくらいの視力になりたい!と思いますよね。
しかし、すべての人が期待した視力に回復するとは限りません。
また、手術後に視力が多少下がってしまう人もなかにはいます。
どれくらいの割合なのか?
神戸神奈川アイクリニックではレーシックを受けて「視力1.0以上になった人」が99.1%という結果を公開しています。
視力が1.0に満たなかった人はたったの0.4%。
これはレーシックで目に問題が起きたということではなく、視力が希望の数値まで回復しなかったということです。
角膜の厚さがあれば、再手術することもできます。
でも、過矯正による弊害が話題にも上がっているなか、2.0は目指さなくても良いのはと思います。

デメリットその3 削った角膜は元に戻らない
レーシックはレーザーで角膜を削り、屈折を矯正すして視力を回復する手術です。
そのため、角膜の強度は低下します。
また眼圧が正確に測定できなくなるため、緑内障の発見が遅れる可能性があります。
白内障になった場合、眼内レンズの正確な度数が計算できないため、手術が難しくなります。

デメリットその4  長期に渡る安全性が実証されていない
レーシック手術を受けてから、20年後や30年後はどうなっているのでしょうか?
角膜の屈折矯正手術は50年以上の歴史を重ねていますが、レーシックが世界的に復旧してから15年です。 レーシックを受けてから20年以上経っている人はほとんどいません。
実証がないという意味では、レーシックは将来においても安全であると確証を持って断言することはできませんが、レーシックの安全性については、世界中で様々な検証が行われていて、治療の効果性、安全性、将来性が認められています。
世界でもっとも高い安全基準をもつアメリカのFDA(食品医薬局)と日本の厚生省はレーシックを認可していて、アメリカ及び日本において、レーシックの術後10年の調査では概ね良好な視力を維持しており、満足度も高いと報告されています。


レ−シック手術を受ける前に・・・メリット、デメリットをよ〜く比べて下さい。
あらかじめデメリットなどを知っておくことで、術後のトラブルなども防ぐことが出来ます。 また、デメリットは危険性を示唆しているもので全てが必ず起こるとは限りません。 わからないことや不安なことがあれば、医師に確認するのが一番効果的です。
しつこいようですが、レ−シックを受ける際には、メリット・デメリットがあることを理解したうえで納得して受けるようにしましょう!


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