無料適応検査

【レポ4】うさこ、無料適応検査に行く!レーシックはできない!?


早速、ケイちゃんがレーシックを受けた「神戸神奈川アイクリニック」に行ってみることに。 サイトから簡単に無料検査申込みできるなんて便利。
早速、公式サイトから申込みしました。






希望の診察日を入れて、基本情報とコンタクトレンズなどの使用状況を入力。
メールか電話か連絡方法を選んだら、後日、連絡が来るのを待つだけ。
翌日、午前中に予約担当の女性スタッフさんから電話がありました。
すごく丁寧な説明と優しい感じで話しやすいのがgood!

●検査日時の調整と確認
●検査当日に必要なもの
●コンタクトレンズ使用の有無の確認


検査にはソフトコンタクトレンズでは3日前、2週間前からコンタクトレンズを外さなくてはいけないとのこと。ある一定期間コンタクトレンズを外しておくのは、コンタクトレンズで形が変わっている角膜の形状を元に戻すためで、レーシックの手術前には元の形状を計測する必要があるらしい。そうか、なるほどね。 まずは早く検査を受けて、レーシックが受けられるかが知りたいので、今からコンタクトレンズを外してから最短の日を予約しました。

9月某日、神戸神奈川アイクリニック梅田院へ。 JR大阪駅からだと御堂筋口から出て、阪急デパートの裏手にありました。 梅田院のWebページにある写真付き道順を見ながらが一番わかりやすかった。。
http://www.kobe-kanagawa.jp/clinic/direction/umeda.html

エレベーターで17Fまで昇ると、白を貴重としたエントランスが。


廊下を通って中へ




廊下の壁にはレーシックを受けた著名人の写真が飾ってあります。


廊下の奥すぐに受付があり、「こんにちは」と女性スタッフの方が笑顔で迎えてくれました。 それだけでなんだかほっと緊張がほぐれます。
「うさこ様ですね。お待ちしておりました。まずはコチラの問診票にご記入いただけますか?」 窓際のソファに腰を下ろして、裏表2枚の問診票に記入。
それにしても、病院っぽくない。まるでホテルのロビーかおしゃれなカフェみたい!
茶色の木目調を基調にした家具やベージュを基調にしたソファが落ち着く。



様々な場所に雑誌や子供用の絵本などが置いてあるし、ミネラルウォーターも自由に飲むことができる。大きな窓から光が入ってとても明るいし、なんだかすっかりリラックス。   



問診票を受付に出してから5分くらいで、男性スタッフがやってきて、
「うさこ様ですね。本日、検査を担当させて頂きます。こちらへどうぞ。」
奥の部屋に通されて、検査の説明がされた後に順序よく、待たされることなく検査が進みました。
眼科で視力の検査をしたことがある人なら、誰でも経験がある検査。
まとめるとこんな感じ。

@機械を使った検査が5種類くらい

A視力検査

B瞳孔を開く目薬を点眼 ⇒だんだん手元がぼやけて見づらくなり、ちょっとした明るさでも眩しくなる

Cレーシック手術の説明DVDを見る

D機械を使った検査


この一連の検査で、視力や角膜・眼球の状態などを調べるらしい。
検査担当のスタッフさんはとても気さくで、それぞれどんな検査なのかを説明しながら進めてくれました。
どれもすぐにデータが出て、プリントアウトしながら進んでいきます。
医療の進歩ってスゴイなあ。 スタッフさんが明るく話しかけてくれるので、リラックスして検査を受けることができます。

「私もうさこさんと同じくらいの視力で、10年前にレーシックを受けましたが、その後、視力は低下していません。本当に快適ですヨ」

聞くと、神戸神奈川アイクリニックのスタッフさんの9割以上がレーシック経験者なのだそう。

「私がレーシックした時よりも技術は何倍も進んでいます。安全性もより高くなっていますから、大丈夫ですよ」

うんうん、そうかあ、そうだよね、技術って進歩してるものね! レーシックした人から言われると、リアリティあるし、安心するなあ。 それから、瞳孔を開く目薬をしてから、個室に通されてノートPCのDVDを見るのだけれど、手元が見えづらくなっていくので、DVDも見えづらい(笑)老眼になるとこんな感じなのかなあ。



その後、10分くらい経ってから診察室に呼ばれました。
担当の先生は、HPで見たことのある、メディカルディレクターの安田医師でした。スゴイ先生に診てもらえてラッキーと喜んでいるのも束の間。目を診察された後、衝撃的な結果を告げられたのです。

「うさこさんは長年コンタクトレンズを使っていらっしゃったようですが、角膜の厚さが充分あります。ですが、うさこさんの眼球の状態からレーシックは難しいです。
「えっ・・・?」
突然の言葉に頭の中が真っ白・・・。

「うさこさんの眼球は通常に比べて非常に柔らかく、いままでハードコンタクトレンズによって支えられていたのですが、裸眼の場合、眼球の形が下の方に偏ってしまうんです。うさこさんは強度の近視のため、レーシックの場合、長時間レーザーを照射しなくてはなりません。このように眼球の状態が弱い場合、長時間のレーザー照射は負担が大きく、リスクが高くなってしまうので、レーシックはおすすめできません。」
安田医師は眼の模型を使って、丁寧に私の眼の状態を教えてくれました。
「ですので、うさこさんにはレーシックではなく、フェイキックIOL・ICLという施術方法をご提案します。これは眼の中にレンズを入れるもので、角膜を削らなくて良いので眼にも負担が少なく、レーシック特有の後遺症もありません。ただ、レーシックより金額は多少高くなってしまうんですがね。でも極めて安全性の高い視力矯正方法です。」

「どうしてもレーシックできないんですか?」
私はショックで涙目になりながら聞いてみた。

「リスクが高い方法を勧めるわけにはいかないので、当院ではうさこさんにレーシックを受けていただくことはできません。IOLやICLはまだあまり知られていない方法ですが、すでに受けられている方が当院でも5000人を超えていますし、術後の見え方や後遺症がない点から、レーシックができてもこちらを選ぶ人が増えてきているんですよ。中にはレーシックもIOL・ICLもできない人がいます。できる施術方法があってよかったと思いますよ。」
と安田医師は率直に答えてくださった。確かにリスクが高い方法を勧めないのは正しい判断だと思う。

「金額は高くなってしまうのでご家族の方と相談された方がいいと思います。でもレーシックができなくても、視力矯正の方法があるのは幸運なので、考えてみてくださいね。」

安田医師の真摯な言葉に、少し気持ちも落ち着いて、前向きに考えてみようと思えました。 診察が終わると、カウンセラーの女性スタッフさんが、明るいカウンセリングルームで丁寧にいろいろ説明してくれました。

「レーシックを受けようと思って来てくださったのに、いきなりレーシックできませんって言われたらショック受けちゃいますよね。うさこさんだけじゃなくて、みなさんそうですよ」
「はい・・・、レーシック!って意気込んで来たので、ショックでした。しかも聞いたこともない手術だったから、びっくりしてどうしていいのかって」
「ええ、そうですよね。うさこさんの手助けができるように、IOLとICLについての不安や疑問にお応えしますので、わからないことはなんでも聞いてくださいね」
そう言って、再度フェイキックIOLとICLについて説明してくれた。


  IOL ICL ホールICL
形状 角膜と虹彩の間にある前房にレンズを入れる 虹彩と水晶体の間にある後房にレンズを入れる 虹彩と水晶体の間にある後房にレンズを入れる
メリット ●レーシックできない強度近視でも可能
●レーシックに比べると、見え方がはっきりとして、視界が良好
●レンズを取り除けば手術前の状態に戻すことができ、レンズを替えることもできる
●ICLのように白内障を発症するリスクがない
●レーシックができない強度近視でも可能
●レーシックに比べると、見え方がはっきりとして、視界が良好
●レンズを取り除けば手術前の状態に戻すことができ、レンズを替えることもできる
●IOLと違い、レンズが外れたり偏りにくい
●レーシックができない強度近視でも可能
●レーシックに比べると、見え方がはっきりとして、視界が良好
●レンズを取り除けば手術前の状態に戻すことができ、レンズを替えることもできる ●IOLと違い、レンズが外れたり偏りにくい
●眼圧上昇を防ぐための穴を虹彩に開けなくてよい
デメリット ●レンズが届くまでに1〜3ヵ月かかる
●両眼同日手術できない
●眼圧上昇を防ぐために虹彩に小さい穴を作る必要がある
●数年後に角膜内皮細胞が急激に減少する可能性がある
●眼圧上昇を防ぐために虹彩に小さい穴を作る必要がある
●手術後しばらくは眼圧が高くなる
●白内障を誘発する可能性がある
●手術後しばらくは眼圧が高くなる
●白内障を誘発する可能性がある
手術日数 2日間
(片目ずつの為)
1日 1日
金額 38万円 58万円 63万円

IOLとICLだとだいぶ値段が違う・・・。60万円近くは出せないなあ。やるなら38万円のIOLかなあ。でも、レーシックで上げられるドライアイなどの後遺症もないし、見え方もよりいいのであれば、受ける価値はあるかも。コンタクトレンズやメガネから解放されたいし、コンタクトレンズができなくてなってからじゃ遅いものね。

「やるなら、金額面から考えてIOLかなと思うんですが、夫に相談して決めたいので、どうするかはまたご連絡しても大丈夫ですか?」
「ハイ、もちろんです。ご主人さまと相談して決めてくださいね。レーシックもIOLもできない方も中にはいらっしゃいますから、うさこさんは運が良かったかもしれないですよ」 安田医師と同じことを言われて、「確かにそうだなあ」と思いました。

検査してみてレーシックは受けられないとわかったけど、代わりに視力矯正できる違う方法があることがわかったし、何よりも実際クリニックに来てみて、病院っぽくない雰囲気や明るくて親切なスタッフさんの丁寧な説明にすっかり安心してしまいました。

ただ、瞳孔を開く目薬のせいで、帰り道が大変だったー。やたらに眩しいし、手元がぼやけて非常に見づらい。老眼になって手元がぼやけると、こんなに不自由なんだと実感しました。ああ、ホント目は大事にしなくちゃ。


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